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Le vent du Marseille

風のように、気の向くまま…

Para hablar con Dios, utilizando español. y...

Hola.

 

日記ともボヤキとも言えない、かと言ってコラムのような目的ありきでもないブログですが、完全なる自己満足の書きなぐりですが、幾らかでもご覧頂いており感謝しております。

 

前回の続きのような流れですが、

記憶が定かでないのが恐縮ですが、昔何処かで聞いた、

「男性と話す時はドイツ語、女性と話す時はフランス語、神と話す時は、スペイン語」

と何処かの著名な方が言ったそうですが、未だ思い出せない体たらく。

 

そしてなぜだか巡ってこない「ドイツ語に触れる機会」、その為知識は皆無です。

男性とは…と言うことでもないと思うのですが(笑)

 

しかし最近は言語に関しても「男女」に関連するものが色々取り沙汰されておりますが、その中には便宜上なのだから掘り下げなくても…と言うものも見受けられます。

主語を必ず用いねばならない言語だと、日本語のような曖昧な表現にはできないのは確かに不便かもとは思います。

「彼」「彼女」という三人称にはせいぜい「それ」という基本的には人間以外に対した物しか無いのが現状ですし。

省略できるものも文脈から判断できてしまうものも多いことは多いですが…

 

ただ、言葉は生き物とも言われますので、時代とともに更に変化をしていきそれ相応になっていくとは思いますが、完全には追いつくことは難しいとも思います。

 

中には名詞の性を時と共に無くしたり、残していても種類を減らしたりするものなど様々ですが、

ラテン語族のルーマニア語以外は中性名詞を男性名詞に大半を吸収させ三性を辞め文法の整理をしたり、

ゲルマン系ではドイツ語が三性を維持、北欧三国(スウェーデン語しか手元にないためザックリですが)は男女を融合し「両性」と中性を残し、不思議なことにジェンダー論に寛容な点と重なっているという不思議な言葉もあります。

例外的にアイスランド語は数百年前から殆ど変化せずに生き残ってきた物は三性、ただ変化を避けてきた方針であった(外来語を用いずに極力母語でそれに変わるものを合成語にて用いる)伝統を守れているのはそのままであってほしいと思います。

 

こう言うことを書いていると言語学にでも脚を踏み入れていたのかとも思われるかどうかそれにしては未熟とも言える状態ですが、そんなことは当然ない上に、言語を学習していく中では言葉の生まれたまたは変化していった経緯等は嫌でもついてくるので(取り巻く歴史も含まれる)、歴史の成績がひどく悪かった上に特に覚えたくもないとすら思っていた私にとっても不思議なことでもあります。

アイスランドの建国した経緯、何故アイスランドという地名になってしまったのか、グリーンランドも地名の由来、バイキングがコロンブス以降の入植者が北米発見後に定住を始める遥か昔にバイキング達が発見していた(暫くは定住していたそうですが、何かの理由で途絶えてしまったそうです)上に、上陸した箇所にたわわに実っていたのが「葡萄」だった為に、当時の呼び名は「ヴィンランド(Vinland、葡萄の土地の意味)」であったことまでは情報が残っているとのことです。

何が切っ掛けで勉強の幅が広がるか解らないのも今では楽しみの1つにもなりました。

 

という今回は少し堅苦しいことで、また後日ということで。

 

À bientôt.