Le vent du Marseille

風のように、気の向くまま…

Jag älskar dig, Sverige.

今日、6月2日は、私にとって15年前から特別な日になりました。

マニアと呼ばれることが多いですが、その根本は割りとミーハーで、それでもこの歪みっぷりから、真っ直ぐが既に斜めになっているお陰でそう見られにくいだけなのですが。

私のスウェーデン好きも発端はその様なものでしたが、決してマイナーではないのに掘り下げられるほど取り上げられないというあたらず触らずのポジションがかえって深みに向かわせた気がします。

そもそもは、観る側でしかなかったサッカーではありましたが、そこそこ当時はそつなく観てもいたなかで、これもまた有名な選手ですが他の選手と比べてメディアに出る量が圧倒的に違ったこともありましたが、彼のプレイスタイルが好きでいつの間にか憧れの選手になっていました。母国代表以外でも各クラブでも活躍し、例え若手の台頭でベンチに甘んじても、スーパーサブとして、流れを変えたいときにしっかり短時間で結果を出す、打てるときには打つ、フィニッシャーが間違いなくいたら、正確なクロスもあげるのもコンバートされる前ウイングだった技術もいかしている。

Henrik Larsson
バイキングの雄とも呼ばれてもいましたが、元々はカーボベルデからの移民二世で、代表のなかでは小柄な方。
でもその姿はそんなことも感じさせない、勇ましい姿でした。

そんなスウェーデン代表を追い続けても、所詮海外の代表。
観ることも叶わないと諦めもあった反面、いつか観に行く事もまた夢として願っていましたが、2002年、それが日本で叶うとは本当に夢にも思いませんでした。

その初戦、ワールドカップグループリーグの、これまた因縁と言われ続け、さらに、グループ自体が「死のグループ」とまで呼ばれ、どのチームにも勝ち上がれる望みと敗退との隣り合わせの激戦と組み合わせ時点から呼ばれて注目されていました。

England v Sweden

ある種の「兄弟対決」とも呼ばれている組み合わせ。
ランキングや総合評価では頭1つ以上上のイングランドに、毎回何故か食らい付き、30年近くもスウェーデンが負けず、悪くとも引き分けに持ち込むのは、サッカーの世界では
「兄の後ろ姿を追うようだ」と表現もされていた。

しかし、不思議と、他でも「ジャイアントキリング」を度々起こし、1994年にもワールドカップ3位になる反面、ワールドカップ出場枠を争う予選や、国際Aマッチでは、これも度々「これは負けないだろう」という方をよく落とす。
その為ランキングにした際に上がりきれずその部分で、選手個人個人は各国で活躍しつつも国自体のランキングが微妙なところも、私はかえって惹かれるところだ。
強い相手には、何がなんでも、捨てるものもないのでがむしゃらに食らいつく姿。

貧相だった子供時代に憧れたヒーローの1面もかいまみえた。

気がつけば、サッカーやフットサルも、観る側でなくする側になり、下手の横好きでしかないけれども、まだ細々続けている。
その上、もう1つの趣味からなにから、何事においても目が向いてしまう国になり、私の男性面が余りに一般的に言われるスウェーデン男性に似ている(家事はかなり満たないですが)事も他人の気がしなくなるもとでもあり、また女性面は、「憧れの像」に最も近いのもスウェーデン女性なのは、思い過ごしか勘違いかと言われても、私個人の「ハマり方」と受け流してもらいたい部分ですが、

軍装品も、中立(スイスとは取り方が違いますが)を保って独自の装備のスウェーデン軍装備を集め、本国に買い求めるまでに。
代表ユニフォームもそうなってきましたが…そこは仕事のお陰から取り寄せにあまり手間を感じないからでしょうが。

私らしく無いような、らしいような、
今日だけは毛色の違う呟きです。

Idag är min speciella dag sedan 2002. I 2002 har jag sett matchen i England mot Sverige i VM i Japan.

Jag kände att det var som en dröm och min dröm blev sant då. Jag glömmer aldrig det. Tack Sverige och uppmana dig också.

Sverige var inte ett drömland, ändrat till mitt hopp då.