Le vent du Marseille

風のように、気の向くまま…

The mercenary is a consumable item.

金をもらってその対価として、「仕事」をする。

それが本の少し命懸けと言うだけ。

生きて戻ったときの対価がそれなりなら、手段を選ばず生きて帰る。無論仕事はこなしてのうえで。

そういう割りきった関係ならば手切れもいいし、最低限の自分のスタンスさえ守れれば納得のうえで、仕事を淡々とこなせるだろう。

そこは逆転しない。
スタンスがメインには決してならない。あくまでも金を稼ぐための仕事をするための自分へのルールとしてと言う程度だ。

その内容は関係ない。
守るためなのか、攻めるためなのかも。
革命兵のようなものでもボランティアではないのだ。身銭も身体も差し出すのは、大義名分や、勝ち取った対価の大きさが桁違いだからだ。

ボランティアは、反対なの。
リターンがないことに人は本気になれない部分が残るから。

忠義でもない。

仕事が終わったらサヨウナラなのは、「支払いが終った」時でしょ?

「みんな、私のためにありがとう!」

何てことはあり得ない。
表向きそう言ったとしても、ちゃんと見返りは後で出てくるはず。

さて、何が出てくるのかしら?
楽しみだわ。